自 家 焙 煎 珈 琲 店                   
FIFTY-ONE COFFEE TEL・FAX(0263)87-2537
 

保存方法について




コーヒーの保存方法には「常温・冷蔵・冷凍」の3種類あり、どの保存方法を推奨するかはお店によってさまざまです。
当店では特に以下の2点についてご注意の上、コーヒーを保存していただくことをおすすめします。


・「常温・冷蔵・冷凍」のいずれにおいても「密閉容器」に入れて保存していただく
・どの保存方法にするかはお客様の飲みきるペースにあわせて適宜お選びいただく


コーヒーは焙煎後、日がたつにつれて香味が弱くなっていきます。
また、他の臭いを吸着する性質があるため、ご購入後は密閉容器に入れて適切に保存することで
よりおいしいコーヒーをお楽しみいただくことができます。


《密閉容器に保存する場合のおすすめの方法》
 ・しっかり密閉できる容器で保存する
  @香りを閉じ込めることができる
  A酸化を抑える(空気との接触を抑える)ことができる
  B他からの臭い移り(臭いの吸着)を防ぐことができる
  コーヒーは焙煎後、豆で「約1週間」、粉で「約3日間」、炭酸ガスをより多く排出します。
  このため、密閉容器はガラス瓶(パッキン付)などの比較的しっかりした容器で保存してください。
 ・保存するコーヒーの量に対してできるだけ空気の容積の少ない容器に入れる
  保存するコーヒーの量に対して「豆」で4倍量、「粉」で3倍量の容積の容器が目安となります。
 ・密閉容器にはコーヒー袋ごと入れて保存する(推奨)
  @コーヒー袋の表面に貼ってあるラベルでコーヒーの種類や保存期間の目安がわかる
  A光の影響を緩和できる(コーヒー袋の内側にアルミ蒸着フィルムの貼り付けあり)
  B密閉容器を洗う回数が少なくてすむ(基本的にはコーヒー袋を捨てるだけでOK)
  C結果的に2重保存となるため、特に冷蔵ならびに冷凍保存した場合に生じやすい結露が
   コーヒーに付着するのを緩和することができる(コーヒーの劣化の緩和)


下表は保存状態ごとの一般的な賞味期限の目安(コーヒーの香味をよりお楽しみいただける期間)となります。
賞味期限を過ぎても飲むことはできますが、徐々に香味の劣化が目立ち始めるため
できるだけ早く消費されることをおすすめします。

保 存 状 態
常温(冷暗所)
約2週間
約1週間
冷    蔵
約1ケ月
約2週間
冷    凍
約2ケ月
約1ケ月
 ※豆:焙煎後、粉:焙煎後数日以内の豆を挽いたものをすぐ密閉容器に入れて保存した場合の期間(目安)となります


当店では常温(冷暗所)保存を推奨しています。
これはコーヒーに負荷をかけず自然な状態で香味をお楽しみいただくためです。
ただこの保存方法の場合、冷蔵・冷凍に比べて香味の劣化が早くなるため
ご購入は常温保存期間内に飲みきる量をおすすめしています。
もし常温保存期間内に飲みきることができそうにないことが事前に予想される場合は、
ご購入後にすぐ冷蔵・冷凍保存をされた方がより長く香味をお楽しみいただくことができます。


《冷蔵・冷凍保存をする場合の注意点》
 ・冷蔵、冷凍内もしくは冷蔵、冷凍状態からコーヒーを取り出したときにコーヒーが水分を吸収する
 ・粉の温度が低い状態で抽出すると粉にお湯が十分に浸透せず適切に抽出できないことがある
 →上述の欠点を緩和する方法例
 ・コーヒーはできるだけ小分けにして飲む量だけを取り出す形にする
 ・小分けにしなくても必要量を取り出した後の残りのコーヒーはすぐに冷蔵、冷凍状態に戻す
 ・コーヒー抽出時に「蒸らし」をしっかり行う
 ・抽出する前にコーヒーを常温に戻す(特にコーヒーメーカーなどで「蒸らし」を行わない場合)


当店のコーヒーは焙煎してから6日後までは定価で、それ以降は半額にて商品を販売しており、
定価商品をご購入時のコーヒー袋の表ラベル(ギフト商品は裏ラベル)には「コーヒーの香味を
よりお楽しみいただける期間」を記載していますのでご参考いただけますと幸いです。



<コーヒー袋について>

当店で使用しているコーヒー袋は店舗販売・店舗発送・一般通販・業務販売用は「ブレスパック」
ギフト商品用は「キープパック」と呼ばれるもので、この包装はコーヒーから出る炭酸ガスを袋外に放出するよう
前者は特殊なブレスシールが、後者はフィルム製のワンウェイバルブが貼ってあり(袋の破裂の防止)、
内側にはアルミ蒸着フィルムを使用することでコーヒーの鮮度をより長く保つ工夫をしています。